研究室の近況」カテゴリーアーカイブ

平成31年度日本水産学会春季大会での研究発表

2019年3月26日〜29日に東京海洋大学で行われた日本水産学会春季大会において研究発表をおこないました。M2生の2人は就職前の慌ただしいときですが、しっかり発表してくれました。これから社会での活躍を期待しております。

発表タイトルは以下の通りです。

○杉本光輝, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治:ホタテガイ副次産物由来油脂の摂取がII型糖尿病/肥満モデルKK-Ayマウスのコレステロール代謝に及ぼす影響

○谷﨑俊文, 細見亮太, 西村三恵, 西平順, 福永健治:ホタテガイ副次産物を原料としたEPA・DHA含有油脂(ホタテオイル)の非盲検非対照試験による安全性の評価

○池田祐生, 細見亮太, 前多隼人, 下埜敬紀, 神田靖士, 西山利正, 吉田宗弘, 福永健治:スケトウダラ由来タンパク質の給餌による肥満/Ⅱ型糖尿病モデルob/obマウスの腸内細菌叢およびその代謝物に及ぼす影響

ステーキ
麻婆豆腐

第七回低温・氷温研究会での研究発表

2019年3月2日に米子市で開催された第六回低温・氷温研究会において、3題の研究発表を行いました。この中で、「長期熟成牛肉中の脂質過酸化指標の変化」という演題を発表した杉本君に優秀発表賞が与えられました。おめでとうございます!!

○清水栄人、細見亮太、福間康文、吉田宗弘、福永健治:氷温域における熟成処理が食肉の一般生菌数および呈味成分の増加速度に及ぼす影響

○中村潤平、細見亮太、吉田宗弘、福永健治:食肉の熟成に関わるプロテアーゼの-1℃および+4℃での活性の違い

○杉本光輝、細見亮太、福間康文、吉田宗弘、福永健治:長期熟成牛肉中の脂質過酸化指標の変化

看板
優秀発表賞受賞

2018年度卒論・修論発表会

 2019年2月15日、19日、20日に2018年度の卒論・修論・修士中間発表会が開催されました。発表タイトルは次のとおりです。

修論発表(2月15日)

食品化学研究室
谷﨑 俊文 ホタテガイ副次産物を原料とした油脂の安全性および機能性の評価
池田 祐生 スケトウダラ由来タンパク質の給餌がラットおよびマウスの脂質代謝および腸内細菌叢に与える影響
大塚 政志 セレン(Se)化合物曝露によるアブラナ科植物の生育抑制とSe代謝物の同定

栄養化学研究室
大津 浩平  セレン曝露がカイワレダイコンの代謝に及ぼす影響

卒論発表(2月19日)

栄養化学研究室
大池 竜太  消化試験によるデンプンの老化の評価
泉井 望未  栄養試験によるデンプンの消化性の評価
稲葉龍一郎  エネルギー源としてのどんぐりの評価
古村 絵里  ランタンのリン吸着能に及ぼす食餌タンパク質の影響
西崎 一誠  ランタンの臓器蓄積に及ぼす食餌タンパク質の影響
田口 実穂  スクロオキシ水酸化鉄の鉄源としての有効性
池田ちさと  カツオ肉中のセレンの化学形態
松下 文香  クロムサプリメントの現状と問題点
長谷川剛志  小胞体ストレス条件下におけるD-SerineのPC12細胞の生存率への影響

食品化学研究室
清水 栄人  画像解析によるホタテガイ内臓中の総脂質及びリン脂質濃度の推測
貫名  慧子 ホタテガイ副次産物由来脂質の保管安定性の評価
中村 潤平  ホタテガイ副次産物由来脂質の給餌がⅡ型糖尿病/肥満モデルKK-Ayマウスの肝臓脂質濃度に及ぼす影響
萩原  希  コナヒョウヒダニ由来アレルゲンを用いたアトピー性皮膚炎モデルマウスの作成方法の確立
中川 航希  D-アラニンおよびロイシンの給餌が食事誘導性肥満マウスの血清生化学検査値に及ぼす影響
永井 千尋  カキ肉エキスの給餌が高脂肪食誘導性肥満マウスの糞中性ステロールおよび短鎖脂肪酸組成に及ぼす影響
井川信太郎  6,9,12,15-ヘキサデカテトラエン酸の給餌がマウスの血液および臓器脂肪酸組成に及ぼす影響
小牧 未来  pDBLeu-NeuroD1 plasmidの構築-rat brain cDNA libraryから-
大野 紗良  NGFとFSKによって誘導されるPC12細胞の神経突起伸長の比較
松本 恒一  非加熱および加熱スケトウダラ由来タンパク質の給餌がラットの耐糖能に及ぼす影響
谷所 聖仁  魚肉由来タンパク質の加熱時間と胆汁酸結合能の相関性
畑  怜奈  食肉の保存方法の相違が一般生菌数および遊離アミノ酸濃度に及ぼす影響
寺田さくら  食肉の熟成に関わるプロテアーゼの氷温および冷蔵域での活性の相違
清水 弘樹  0℃での未凍結貯蔵が牛肉の脂質過酸化指標および総脂質脂肪酸組成に及ぼす影響
若宮 奈央  シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)アクセッション間のセレン耐性の比較

修士中間発表会(2月20日)

栄養化学研究室
辻  奈々 糖質制限食の由来と現状

食品化学研究室
杉本 光輝  ホタテガイ副次産物由来オイルの給餌がマウスのスギ花粉誘発アレルギー反応に及ぼす影響

終了後に行った栄養化学研究室の慰労会です




 

 

第23回関西大学先端科学技術シンポジウムで発表しました

2019年1月24-25日に関西大学で開催された第23回関西大学先端科学技術シンポジウムに参加しました。以下の2件の発表を行いました。

○細見亮太, 吉田宗弘:D-アミノ酸の糖質分解酵素阻害活性および肝細胞脂肪蓄積抑制効果の評価

○吉田宗弘, 池田祐生, 老川典夫, 細見亮太:D-ロイシンおよびD-アラニン給餌が高脂肪食誘導性肥満モデルマウスの脂質代謝に及ぼす影響


ベルギー出張

11月28日から12月2日まで3泊5日の強行日程でベルギー・ブリュッセルで開かれた理研のブリュッセル事務所開所記念レセプションに関西大学を代表して出席し、あわせて関西大学のEUセンターが設置されているルーバン大学を訪問してきました。理研のレセプションでは理研の方々以外に、欧州連合日本政府代表部の岩渕参事官、ルーバン大学副学長のDr. Peter Lievens、ルーバン大学に関西大学と同様に事務所を設置している早稲田大学・神戸大学の現地担当者などど情報交換ができました。また、ルーバン大学では関西大学現地担当者の横畑さんの案内で大学内を見学後に、関西大学との窓口になっていただいているディミトリ先生と日本語学科学科長のカルボネ先生とも歓談をしました。関西大学の国際化に少しでも寄与できればと思っております。

 

 

 

クリスマス準備のグランプラス

 

 

レセプション:ルーバン大学副学長のPeter先生(巨人です)と国際部アンさん

 

 

 

 

 

ルーバン大学には昭和天皇が皇太子時代に本を寄贈したので菊の御紋のついた建物があります。
第一次大戦と二次大戦で二度も戦火にあったため多数の書物が消失したということで、図書館には焼け残りの本が展示してありました。

第34回氷温研究全国大会での発表

2018年10月18日に米子で行われた第34回氷温研究全国大会で研究発表をおこないました。食品化学研究室の学生3名も運営をお手伝いしました。食肉の熟成について非常に良い情報交換ができました。

○細見亮太, 福田雄一, 福間康文, 吉田宗弘, 福永健治:氷温域での熟成処理が食肉の食味成分に及ぼす影響

平成30年度日本水産学会秋季大会での研究発表

9月15日から18日に広島大学生物生産学部で開催された平成30年度日本水産学会秋季大会で研究発表を行いました。学生は、初めての口頭発表でしたが、しっかりと発表・質疑応答しておりました。

発表タイトルは以下の通りです。

◎杉本光輝, 谷崎俊文, 清水栄人, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治:ホタテ貝副次産物由来オイルの摂取によるII型糖尿病/肥満モデルKK-Ayマウスの脂質代謝改善作用の検証

研究発表

発表前日は広島風お好み焼きを堪能しました!関西風とはまた違ったおいしさがありました。

山盛ネギのせお好み焼き

ハローキティ新幹線

ひかりレールスター

日本油化学会第57回年会での研究発表

9月5日から6日に神戸学院大学で開催された日本油化学会第57回年会で2件の研究発表を行いました。

発表タイトルは以下の通りです。

◎杉本光輝, 谷崎俊文, 清水栄人, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治:ラットを用いた28日間経口反復投与試験によるホタテ貝副次産物由来オイル(ホタテオイル)の安全性および機能性の評価(ポスター)

◎谷崎俊文, 杉本光輝, 清水栄人, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治:ホタテ貝副次産物由来オイル(ホタテオイル)の摂取が肝臓、血清および赤血球膜の総脂質脂肪酸組成に及ぼす影響(ポスター)

帰りは三宮で、①焼き鳥 ➡ ②明石焼き ➡ ③怪しいバー ➡ ④喫茶店 と「食」を堪能しました!

看板

神戸学院大学

ポスター

2018年度関西四私大生命科学公開研究会での発表

2018年8月6日に関西大学の梅田キャンパスKANDAI Me RISEで行われた2018年度関西四私大生命科学公開研究会の学生によるポスターセッションで、食品化学研究室のM2が発表を行いました。

◎大塚政志, 細見亮太, 福永健治, 吉田宗弘:アブラナ科植物におけるセレン化合物蓄積の違い

◎谷崎俊文, 杉本光輝, 清水栄人, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治:ホタテ貝副次産物由来オイル(ホタテオイル)の摂取がⅡ型糖尿病/肥満モデルマウスの肝臓リン脂質脂肪酸組成に及ぼす影響

梅田キャンパス

ポスター①

ポスター②