JMOOC (Japan Massive Open Online Courses: 日本の多くの開かれたインターネット上の大学講座)のサイトであるgaccoに関西大学化学生命工学部がコンテンツを提供することになりました。実際の講義は、化学物質工学科の上田正人先生、石川正司先生、岩﨑泰彦先生、生命生物工学科の河原秀久先生にしていただくのですが、学部長という立場であるために、PV (Promotion Video) において進行役を担当することになりました。その撮影が、先ほど学部長室で無事に終了しました。中身となる4つの講義は「安心できる未来の鍵を握る金属材料・無機材料」「分子を設計する・分子レベルで考える蓄電技術でエネルギー問題へ挑戦」「化学の力で先端医療を支える」「多彩な生命科学・基礎と応用」です。インターネット上での公開は今年の秋になります。講義は申し込み制ですが、PVは誰でも見ることができます。今は「準備中」となっていますが、秋にはPVの中で進行役を務める私の姿をご覧いただけると思います。興味ある方はここをクリックしてください。
「研究室の近況」カテゴリーアーカイブ
第31回日本微量栄養素学会を開催しました
第31回の日本微量栄養素学会を本学の百周年会館で開催しました。学外からの多くの参加者があり盛況でした。合計で24の研究発表があり、私たちの研究室からも次の2件の発表を行いました。 学会のHPに講演要旨が掲載されています。
戸田裕子, 大塚 錬, 細見亮太, 西山利正, 吉田宗弘, 福永健治: ヘモグロビンの
給餌がラットの鉄および脂質代謝に及ぼす影響
須田理子, 宮内一匡, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治: 魚肉タンパク質がリン過
剰存在下におけるカルシウムの可溶性に及ぼす影響
第68回日本栄養・食糧学会
第68回日本栄養・食糧学会が北海道江別市の酪農学園大学で開催されました。会期中は快晴で汗ばむぐらいの気候でした。食品の機能性に関する発表が大半であり、年々、私の研究内容との乖離を感じていますが、ミネラルに関する発表もあり、新たな情報を仕入れることもできました。
当研究室の発表演題は次のとおりです。なお、食事摂取基準2015年版については厚労省のHPとリンクしています。
大塚 錬、細見亮太、西山利正、福永健治、吉田宗弘:ヘモグロビン粉末給餌によるラットの血清および肝臓脂質成分に及ぼす影響
吉田宗弘:ミネラルの食事摂取基準(シンポジウム「日本人の食事摂取基準(2015年版)の方向性:栄養学研究の役割と課題)
国際学会(105th AOCS Annual Meeting & Expo)に参加してきました(福永・細見)
Paris
国際シンポジウム(Trace elements in foods (TEF)-5)に参加してきました(吉田)
2014年5月6日から9日までの4日間、デンマークのコペンハーゲンにおいて、第5回の国際シンポジウム(Trace elements in foods (TEF)-5)が開催されました。これまで、ポーランドのワルシャワ、ベルギーのブリュッセル、イタリアのローマ、イギリスのアバディーンで開催されてきたもので、私は皆勤しております。
デンマークは寿司が大流行で、寿司からヒントを得た”smushi”という寿司風オープンサンドイッチがありました。この店は有名な陶磁器メーカーであるRoyal Copenhagenの本店の横にあるカフェで店の名前はRoyal Smushiといいました。
発表のタイトル、およびポスターの内容は次のとおりです。シンポジウムのポスター展示と懇親会風景もあわせてアップします。
Munehiro YOSHIDA, Ayumi MUKAMA: Serum Iodine Concentration in Rats Fed High Iodine Diets: Comparison between Potassium Iodide and Iodine Contained in a Kombu (Saccharina sculpera).
旧食品工学研究室出身の細見亮太さんが助教として着任しました。
4月1日付けで旧食品工学研究室出身の細見亮太さんが食品化学研究室に助教として着任しました。福永教授とコンビを組んで、学生の指導にあたります。若い感性で活躍してくれることを期待しています。
平成25年度卒業式が行われました
卒業研究・修士論文等の発表会が開催されました。
報告が遅れましたが、本研究室が属する生命・生物工学科の2013年度の卒業研究・修士論文等の発表会が2月19、20、24、25日に開催されました。
本研究室の発表は次のとおりでした。皆さん、ご苦労様でした。
修士論文
中川 幹人 タングステン投与がラットのモリブデン利用に及ぼす影響
修士中間発表
崔 懿 魚肉の低分子画分中セレンの有効性
斉 悦 中国産穀・豆類のモリブデンとマンガン濃度
野口伸之助 亜鉛過剰が他の微量ミネラルの組織濃度に及ぼす影響
六釜安祐実 高ヨウ素食を与えたラットの血清ヨウ素濃度
山川 裕久 クエン酸第二鉄を高用量長期間投与された成熟ラットの鉄蓄積
須田 理子 魚肉タンパク質がリン過剰存在下におけるカルシウムの可溶性に及ぼす影響
大塚 錬 ヘモグロビンの給餌がラットの脂質代謝に及ぼす影響
卒業論文
甲田 浩気 足爪セレン濃度に関する研究
高井 彩帆 亜鉛曝露が各種スプラウトの成育に及ぼす影響
西村 直恭 クエン酸第二鉄を高用量投与された成長期および成熟ラットの鉄蓄積
谷 洋佑 昆虫の体脂肪酸組成
植野 将大 関西大千里山キャンパスのチョウ類群集の経年変化
笠崎 舞 塩基性タンパク質の給餌がラットの肝臓脂肪酸代謝に及ぼす影響
戸田 裕子 ヘモグロビンの給餌がラットの血清および肝臓脂質成分に及ぼす影響
光井 萌 魚肉タンパク質による糖質分解酵素阻害活性の評価
宮内 一匡 プロタミンがリン過剰存在下におけるカルシウムの可溶性に及ぼす影響
河田有梨江 豚肉の氷温熟成処理による脂質成分および性状の変化
小池 陽介 氷温ジェルアイス貯蔵による魚介類脂質成分の劣化抑制効果
庄子 昌克 菜種を酵素原とした機能性リン脂質の合成





















