研究室の近況」カテゴリーアーカイブ

国際シンポジウム Se 2017

スウェーデンの首都ストックホルムにおいて8月13日から17日までSe 2017と銘打った国際シンポジウムが開催され、参加してきました。今年はスウェーデンの化学者であるBerzeliusがSeを発見して200年にあたるということで、開催国スウェーデンのカロリンスカ大学が随分と張り切ってシンポジウムを運営されていました。16日の夜にはノーベル賞の授賞式が行われる市庁舎で懇親会も開催されました。
スウェーデンで印象に残ったのはトイレの多くが男女兼用であるということでした。デパートや空港でトイレに行くと男女の区別がなく、男性も女性とともに個室トイレを待つ列に並ぶのです。男性専用の小便器がほとんどなく、最初はとまどいました。
15から22℃でありブレザーを着用して丁度という快適な気候でした。

 
 シンポジウムが開催されたBerzelius会館       ポスター会場

  
発表ポスター               市庁舎での懇親会     ノーベル博物館

 
古い町並みのガラムスタン   市場のエビとザリガニ    エビをいっぱい食べました

 

「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催 ポスターセッションへの出展

2017年6月13日に関西大学100周年記念会館で行われた「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会主催 ポスターセッションに、現在取り組んでいるホタテオイルと魚肉タンパク質の研究について出展いたしました。出展タイトルは以下の通りです。

「ホタテオイル・コンソーシアム」福永健治

「魚肉由来タンパク質摂取による健康機能性の解明」細見亮太

第71回日本栄養・食糧学会(沖縄)で研究発表を行いました

2017年5月19日から21日に沖縄コンベンションセンターで行われた第71回日本栄養・食糧学会大会において研究発表をおこないました。

発表タイトルは以下の通りです。

○池田祐生, 福田雄一, 細見亮太, 前多隼人, 赤田將, 吉田宗弘, 福永健治:赤身および白身魚由来タンパク質の摂取が肥満/Ⅱ型糖尿病ob/obマウスの脂質代謝に及ぼす影響

○谷崎俊文, 細見亮太, 福永健治, 森翔平, 井上慎吾, 川浪拓磨, 高橋是太郎, 吉岡武也:ホタテ貝副次産物を原料とした脂質の給餌がマウスの肝臓脂質過酸化指標に及ぼす影響

○松堂杏菜, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治:脂肪源の相違がラットの生体内コレステロール・胆汁酸組成に及ぼす影響

○由上文子, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治:成長期ラットにおける鉄摂取量と鉄吸収率の関係

○中澤知奈美, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治:重合度の異なるリン酸塩の給餌がラットのミネラル出納に及ぼす影響

昼間に少し観光、夜は沖縄料理と泡盛で楽しみました!

奥に見えるのが伊江島

泡盛

2017 AOCS Annual Meeting and Industry Showcasesに参加してきました

2017年4月30日から5月3日の期間に開催された国際学会 2017 AOCS Annual Meeting and Industry Showcases(開催場所:オーランド, アメリカ)に参加しました。
オーランドはアメリカの南東にあり、移動だけで丸一日近くかかり、疲れました。

下記に演題名を示します。
R. Hosomi, T. Tanizaki, K. Fukunaga, S. Mori, S. Inoue, T. Kawanami, K. Takahashi, T. Yoshioka. Effects of Oil Prepared from a Scallop By-product on Liver Lipid Peroxidation in Mice.

学会会場

看板

発表ポスター

ワニ注意の看板

平成29年度日本水産学会春季大会での研究発表

2017年3月27日に東京海洋大学で行われた日本水産学会春季大会において研究発表をおこないました。

発表タイトルは以下の通りです。

○細見亮太, 前多隼人, 吉田宗弘, 福永健治:クロマグロ血合肉タンパク質の摂取はKK-Ayマウスの脂肪肝抑制および高密度リポタンパク質コレステロール濃度を上昇させる

上野動物園のパンダを見に行きました。
春らしい陽気になり暑かったのか、写真のようにうなだれていました。

第五回低温・氷温研究会での研究発表

平成29年3月4日に米子市で開催された第五回低温・氷温研究会において、食品化学研究室のM1中澤さん・松堂さん、4年生の池田さん、岸本さん、谷崎さんが発表を行いました。この中で、「氷温熟成およびチルド熟成豚肉の官能評価」と「味覚センサーによる氷温熟成およびチルド熟成豚肉の評価」という演題を発表した松堂さんと池田さんに優秀発表賞が与えられました。おめでとうございます。

発表演題は次のとおりです。

○谷崎俊文, 湯之上航, 福間康文, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治, 超氷温ジェルアイスを用いた冷凍マサバおよびマグロの解凍後の品質評価

○中澤知奈美, 湯之上航, 福間康文, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治, 超氷温ジェルアイスを用いた冷凍エビおよびイカの解凍後の品質評価

○岸本友里恵, 福間康文, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治, 豚肉の氷温熟成過程中の生菌数および呈味成分濃度の変化

○松堂杏菜, 光井梓, 福間康文, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治, 氷温熟成およびチルド熟成豚肉の官能評価

○池田祐生, 福間康文, 細見亮太, 吉田宗弘, 福永健治, 味覚センサーによる氷温熟成およびチルド熟成豚肉の評価

2016年度卒業研究・修士論文・修士中間報告発表会

2017年2月16日に修士論文発表会、20-21日に卒業研究発表会、同じく21日に修士中間報告発表会が開催されました。皆さんどうもご苦労様でした。

栄養化学研究室
– 卒業研究 –
大澤 司  可食生昆虫の脂肪酸組成分析の意義
大津 浩平 セレン強化スプラウトの機能性評価
川岸 大夢 昆布摂取と尿中ヨウ素排泄との関連
木田 悠亮 麺類だし中成分の地域比較
東松 大貴 ラットにおけるアスコルビン酸摂取が鉄吸収に及ぼす影響
松平 宏樹 食品中の銅およびマンガン濃度の変動
片平 茂也 ラットにおける乳糖摂取がカルシウム吸収に及ぼす影響
坂口 達哉 亜鉛供給源としての硫酸銅とグルコン酸亜鉛の比較

– 修士中間報告 –
由上 文子 成長期ラットにおける鉄摂取量と鉄吸収率の関係

– 修士論文 –
廣瀬侑太郞 セレン曝露に伴う植物の代謝産物の変化

食品化学研究室
– 卒業研究 –
湯之上 航 冷凍水産物の超氷温ジェルアイスを用いた解凍後の脂質過酸化指標の評価
谷﨑 俊文 ホタテ貝副次産物を原料とした脂質の給餌がマウスの肝臓脂質過酸化指標に及ぼす
      影響
筒井 貴之 ホタテオイルがマウスの肝臓の脂質過酸化物質及び脂質過酸化度に及ぼす影響
池田 祐生 魚肉タンパク質の給餌が肥満/2型糖尿病ob/obマウスの脂質代謝に及ぼす影響
増田 文紀 リアルタイムPCRの融解曲線分析を利用したマグロ属とその代替魚の簡易識別法の
      開発
上田 朝香 コーヒーの抽出効率に及ぼす無機塩類の影響
山田紗百合 加工食品に含まれるリンの実測値と計算値の比較
岸本友里恵 氷温熟成期間中の豚肉の呈味成分および細菌数の変化
光井 梓  氷温熟成およびチルド熟成豚肉の官能評価
大塚 政志 無機および有機セレン化合物曝露がシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)の生長
      と遺伝子発現量に及ぼす影響

– 修士中間報告 –
中澤知奈美 重合度の異なるリン酸塩の給餌がラットのミネラル出納に及ぼす影響
松堂 杏菜 脂肪源の相違がラットのステロイド代謝に及ぼす影響

第20回関西大学先端科学技術シンポジウムで発表しました

2017年1月19-20日に関西大学で開催された第21回関西大学先端科学技術シンポジウムに参加しました。私立大学戦略的研究基盤形成支援事業プロジェクトの研究成果を発表しました。

○細見亮太, 廣瀬侑太郞, 大塚政志, 吉田宗弘:無機および有機セレン化合物曝露によるシロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)の生育抑制と遺伝子発現量の変化

第32回氷温研究全国大会での発表

2016年12月7日に米子で行われた第32回氷温研究全国大会で発表してきました。本研究室からは下記のテーマについて発表を行いました。 懇親会ではたくさんの氷温食品を食べることができ、とても良い機会になりました。

○細見亮太, 福間康文, 藤井雄三, 福永健治:冷凍水産物の超氷温ジェルアイスによる解凍後の品質維持効果

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第28回日本環境動物昆虫学会

長野県上田市の信州大学繊維学部で開催された第28回日本環境動物昆虫学会に参加しました。上田市はNHK大河ドラマ「真田丸」の舞台でもあり大いに賑わっていました。学会の懇親会では昆虫料理も提供されていました。
なお、信州大学繊維学部について、関西大学学長室のリレーコラムに紹介記事をを掲載しています。一読いただければ幸いです。

img_1123 img_1135              信州大学繊維学部          昆虫料理

img_1137 img_1138              上田城          上田市は山極勝三郎の出身地です