2014年度日本水産学会秋季大会

9月20日から21日まで九州大学で開催された2014年度日本水産学会秋季大会に参加してきました。同セッションでは、水産脂質に関する生化学的手法を用いた研究発表が多く、とても活発な議論が行われていました。帰りには鮮魚市場でゴマサバ丼をいただきました。

当研究室の発表演題は次のとおりです。

大塚 錬, 細見亮太, 前多隼人, 千葉詩子, 吉田宗弘, 福永健治:サケ卵巣膜の一般成分およびタンパク質抽出物の健康機能性の評価

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