投稿者「MUNEHIRO YOSHIDA」のアーカイブ

ベルギー出張

11月28日から12月2日まで3泊5日の強行日程でベルギー・ブリュッセルで開かれた理研のブリュッセル事務所開所記念レセプションに関西大学を代表して出席し、あわせて関西大学のEUセンターが設置されているルーバン大学を訪問してきました。理研のレセプションでは理研の方々以外に、欧州連合日本政府代表部の岩渕参事官、ルーバン大学副学長のDr. Peter Lievens、ルーバン大学に関西大学と同様に事務所を設置している早稲田大学・神戸大学の現地担当者などど情報交換ができました。また、ルーバン大学では関西大学現地担当者の横畑さんの案内で大学内を見学後に、関西大学との窓口になっていただいているディミトリ先生と日本語学科学科長のカルボネ先生とも歓談をしました。関西大学の国際化に少しでも寄与できればと思っております。

 

 

 

クリスマス準備のグランプラス

 

 

レセプション:ルーバン大学副学長のPeter先生(巨人です)と国際部アンさん

 

 

 

 

 

ルーバン大学には昭和天皇が皇太子時代に本を寄贈したので菊の御紋のついた建物があります。
第一次大戦と二次大戦で二度も戦火にあったため多数の書物が消失したということで、図書館には焼け残りの本が展示してありました。

第41回栄養アセスメント研究会(東京)と第29回日本微量元素学会(名古屋)

6月30日と7月1日に東京での研究会、7月7日と8日の名古屋の学会と2週続けての出張でした。東京の研究会は日本大学の森山先生からの依頼で教育講演ということで中澤さんらが研究していたリンの話をしてきました。名古屋の学会では卒業研究で永松くんに分析をしてもらった尿中ヨウ素のことをポスター一般講演で発表してきました。名古屋の学会は豪雨のときでしたが、無事に往復ができました。

名古屋の学会の演題は「吉田宗弘、永松秀麻:削り昆布摂取後の尿中ヨウ素排泄量」です。

国際シンポジウム Se 2017

スウェーデンの首都ストックホルムにおいて8月13日から17日までSe 2017と銘打った国際シンポジウムが開催され、参加してきました。今年はスウェーデンの化学者であるBerzeliusがSeを発見して200年にあたるということで、開催国スウェーデンのカロリンスカ大学が随分と張り切ってシンポジウムを運営されていました。16日の夜にはノーベル賞の授賞式が行われる市庁舎で懇親会も開催されました。
スウェーデンで印象に残ったのはトイレの多くが男女兼用であるということでした。デパートや空港でトイレに行くと男女の区別がなく、男性も女性とともに個室トイレを待つ列に並ぶのです。男性専用の小便器がほとんどなく、最初はとまどいました。
15から22℃でありブレザーを着用して丁度という快適な気候でした。

 
 シンポジウムが開催されたBerzelius会館       ポスター会場

  
発表ポスター               市庁舎での懇親会     ノーベル博物館

 
古い町並みのガラムスタン   市場のエビとザリガニ    エビをいっぱい食べました

 

第28回日本環境動物昆虫学会

長野県上田市の信州大学繊維学部で開催された第28回日本環境動物昆虫学会に参加しました。上田市はNHK大河ドラマ「真田丸」の舞台でもあり大いに賑わっていました。学会の懇親会では昆虫料理も提供されていました。
なお、信州大学繊維学部について、関西大学学長室のリレーコラムに紹介記事をを掲載しています。一読いただければ幸いです。

img_1123 img_1135              信州大学繊維学部          昆虫料理

img_1137 img_1138              上田城          上田市は山極勝三郎の出身地です

第68回日本ビタミン学会

6月16日と17日に富山市で開催された第68回日本ビタミン学会に参加してきました。聴衆も多く、緊張気味の発表でした。ご苦労様でした。発表演題は次の2つでした。

由上文子、細見亮太、福永健治、吉田宗弘:生、およびローストした牛肉に含まれる鉄とセレンの栄養有効性
中澤知奈美、細見亮太、福永健治、吉田宗弘:食餌性リン酸塩の化学形態およびリン酸濃度がラットのミネラル出納に及ぼす影響

IMG_1079 富山城
あ                              富山城
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     富山は路面電車の街です

FESTEM6に参加しました

2016年5月26日から28日までイタリアのシチリア島のカターニアで開催された第6回欧州微量元素ミネラル学会に参加してきました。シチリア島は日差しが強くすっかり日焼けしてしまいました。街の中には魚を中心とした市場がありました。また途中ミラノにも立ち寄りました。

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                  ミラノのドウーモ           最後の晩餐

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連日のシーフード                              ポスターの前で

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA       市場風景(カタツムリが売られていました)

発表演題は次のとおりです。
M. Yoshida, A. Mukama: Effect of Soybean Meal Feeding on Tissue Accumulation of Iodine in Rats Administered Edible Kelp (Kombu)

オランダ・ドイツ出張

10月30日から11月7日まで、オランダのライデン、ドイツのギーセンとポツダムに出張してきました。ライデンはシーボルトの足跡を訪ねるのが主目的で、自然史博物館やシーボルト記念館などに行きました。
一方、ギーセンとポツダムは大学の国際間交流を進展させることが出張の目的であり、ギーセン大学とポツダム大学に行きました。ギーセン大学は2年前にも訪問しており、この間に懸案であった修士課程におけるDD(ダブルリグリー)制度も構築できました。また、ギーセン大学では、同じく2年前に訪問したスウェーデンのリンショーピン大学のメンバーも招き、DD制度構築に向けた話し合いを進展させました。ポツダム大学は今回が初めての訪問でしたが、Nutritional Scienceの分野においてe-learningのシステムが構築されつつあり、MOOKやCOILのコンテンツが作成されていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA        ライデン市内風景        シーボルトが日本から連れ帰った愛犬の剥製

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA        ギーセン駅            ミーティング風景(壁の肖像画が凄い)

IMG_0977 IMG_0982 ギーセン大学にはレントゲンが教授を務めていた 化学の講義室(教卓横で模擬実験ができます)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA          ポツダム大学は世界遺産サンスーシの中にあります

バンコクでのISST2015

2015年8月31日から9月2日までの3日間にわたってタイ・バンコクのチュラロンコン大学とタマサート大学で開催された理工学国際シンポジウムに研究科長として参加してきました。このシンポジウムは、関大とバンコクの2大学、台湾・高雄の正修科学技術大学、マレーシア科学大学が持ち回りで開催しているものです。バンコクでは8月17日に爆弾テロ事件が発生したため、シンポジウムの開催が心配されましたが、無事に滞りなく終了しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA                  シンポジウム会場の様子

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA        アユタヤ遺跡           コーヒーブレイクに登場したタイのお菓子