研究室の近況」カテゴリーアーカイブ

第24回日本健康医学会

理事と編集委員長を務めている日本健康医学会の年次大会が11月22日に東京お台場にある日航ホテル東京で開催されました。午後から大学で会議があったため、前日の理事会と学会当日午前中の一般講演座長のみの慌ただしい参加となりました。
日本健康医学会は、当初は会員数も少なく、大会での研究発表や会誌への投稿がきわめて少なくて苦労していましたが、最近では大会での発表数、会誌への投稿数がかなり増えています。看護系の方々の参加がきわめて多いためですが、食品栄養系の研究者の参加を増やすことによって、私たちの研究室の研究発表の場としても活用できると考えています(下の写真は会場となった日航ホテル東京とホテルへの交通手段である”ゆりかもめ”です)。
お台場周辺の土地は、埋め立てによって造成されたものであり、かつては夢の島と呼ばれるゴミ捨て場でした。現在は、様々な建造物が存在するきわめて人工的な空間となっています。私の趣味にはまったく合わない街で、理事会のために夜に着いた時は気分が悪くなりました。東京が異次元の街であることが実感出来る場所です。

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第4回メタロミクス研究会

11月の6日と7日に西東京市にある武蔵野大学(中央線三鷹駅からバスで約10分)で開催された第4回メタロミクス研究会に参加してきました。大学院生の発表が多く、新たな知識も増えました。次年度の卒業研究のヒントも浮かんできました。

次の演題で久しぶりに一般講演もしてきました。

吉田宗弘、六釜安祐実:高ヨウ素飼料を投与したラットの組織中ヨウ素濃度.ヨウ化カリウム投与と昆布投与の比較

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学園祭 2014

11月1〜4日は恒例の学園祭です。栄養化学研究室は3日と4日の2日間にわたってスープ餃子を提供する屋台を出店しました。1日と2日が悪天候であったこと、3日が晴天で気温が低かったこと、など温かい食事の売り上げにとってプラス要因が重なり、繁盛していたようです。

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第61回日本鱗翅学会 in 鹿児島

チョウのプロ研究者とアマチュア研究者が構成する日本鱗翅学会が鹿児島大学で開催されました。高校1年生以来45年ぶりの鹿児島でした。休憩時間など、わずかな隙をみつけて大学構内でチョウの採集をしました(そうしている人がたくさんいました)。ムラサキツバメ、タテハモドキ、ヤクシマルリシジミが採集できました。懇親会では多種類の焼酎が出ました。

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IMG_0668 ツマグロ

 

第30回氷温研究全国大会 in 米子

10月22日に米子コンベンションセンターで行われた第30回氷温研究全国大会に参加してきました。当日は台風のような雨風でしたが、会場は大変盛り上がっていました。無事に本研究室からの発表も終えることができ、また氷温技術を導入している企業様の声を直接聞くことができ、大変貴重な時間を過ごすことが出来ました。

また個人的なことですが、鳥取短大時代の教え子とご飯に行く機会も設けることができました。

当研究室の発表演題は次のとおりです。

細見亮太、福間康文、小池陽介、吉田宗弘、福永健治:ナノ窒素海水ジェルアイス貯蔵による魚介類の脂質酸化抑制効果

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同窓会 in KOBE

2014年10月4日(土曜日)に神戸で食品工学研究室の同窓会が開かれました。2002年度入学生までしか連絡ができなかったのですが、卒業生が30名以上集まり、現役の4年生と大学院生を加えると50名を超える参加者になりました。体型が少し変化した人、相変わらず○○な人など、楽しく会話させていただきました。明るく賑やかな会になってとても嬉しかったです。企画・運営に頑張ってくれた現役生の皆さんありがとうございました。参加してくれた卒業生の皆様にも感謝、感謝です。これからも明るく、元気に過ごして下さい。機会があれば研究室にも顔を出して下さい。

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2014年度日本水産学会秋季大会

9月20日から21日まで九州大学で開催された2014年度日本水産学会秋季大会に参加してきました。同セッションでは、水産脂質に関する生化学的手法を用いた研究発表が多く、とても活発な議論が行われていました。帰りには鮮魚市場でゴマサバ丼をいただきました。

当研究室の発表演題は次のとおりです。

大塚 錬, 細見亮太, 前多隼人, 千葉詩子, 吉田宗弘, 福永健治:サケ卵巣膜の一般成分およびタンパク質抽出物の健康機能性の評価

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日本油化学会第53回年会

9月9日から11日までロイトン札幌で開催された日本油化学会第53回年会に参加してきました。札幌は大阪とは異なり大変涼しくなっており気持ちよく過ごせました。また、学会では水産脂質に関する新しい知見を仕入れることができました。

当研究室の発表演題は次のとおりです。

宮内一匡、笠崎 舞、細見亮太、西山利正、吉田宗弘、福永健治:ε-ポリリジン摂取による脂質吸収抑制メカニズムの解明

細見亮太:魚油と複合脂質・タンパク質の相互作用が脂質代謝に及ぼす影響(シンポジウム「若手が語る:油脂の機能性研究の将来」)

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台湾、タイ、マレーシアの大学との合同シンポジウムのために台湾高雄の正修科技大学に行ってきました

8月18日から21日まで台湾高雄市の正修科学技術大学に行ってきました。関西大学、正修科学技術大学、タイのチュラロンコン大学とタマサート大学、およびマレーシア科学大学の理工系大学院は合同でシンポジウムを開催しており、今回は9回目でした。関西大学からは教員と学生が合計60名以上参加しました。
関西大学の大学院生の多くは、これが初めての国際シンポジウムの発表でした。ポスター発表であっても2分間は聴衆の前で英語での講演が要求されており、ほとんどの人は緊張した表情で発表していました。グローバル化の一環として毎年実施している国際シンポジウムですが、今回は正修科学技術大学の先生方のおかげで非常に充実した催しでした。

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(左)来年、シンポジウムを開催するタイのチュラロンコン大学へシンポジウムの旗が受け継がれました。
(右)バンケットでは正修科学技術大学の学生たちが様々なダンスをしてくれました。

下の写真の右側は高雄の港の夜景

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第25回日本微量元素学会学術集会

7月の3日と4日に岡山大学で開催された第25回日本微量元素学会学術集会に参加してきました。一般講演ではかなり活発なディスカッションが行われていました。研究室からの発表も無事に済ませることが出来ました。発表演題は次のとおりです。

野口伸之助、吉田宗弘:亜鉛過剰投与が臓器中微量元素濃度に及ぼす影響

吉田宗弘、中川幹人:タングステン投与ラットにおける実験的低モリブデン状態(シンポジウム:栄養学における微量元素)

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